1人予約と会員のメンバータイム。 どちらもゴルフをやりたくなった時にいつでもできるという点では同じです。しかし、そこに集まる方々のラウンドに臨むモチベーションは、1人予約とメンバーでは異なることも多いように思います。 プレー費も安くなってき…
パットでOKを出すのって難しいですよね。 競技ならOKはあり得ないことですが、仲間内や接待のラウンドにおいてはよくあることです。と言いますか、その方が一般的かもしれません。 仲間内ならばそれほど気を遣うこともありませんが、接待(初対面の方を含…
先日見に行った「Japan Golf Fair 2019」の続きです。 以前、このブログでも紹介した腕時計タイプの距離計の「GARMIN Approach S60」が気になっていましたので、GARMINのブースを覗いてみました。 そうしましたら、なんと5月に発売されるという新製品が展示…
先日、パシフィコ横浜で3日間にわたって開催された「Japan Golf Fair 2019」を見に行ってきました。 天気も良さそうな予報でしたので、ゴルフに行こうかどうか悩ましいところでしたが、年に1回のイベントですし、なかなか楽しいという話も聞いてましたので…
このブログ「57歳からの定年ゴルフ」を本格的にリリースして、かれこれ3か月近くが経ちました。 が、正直なところ、それほどアクセス数は増えていません。アクセス数にこだわっている訳ではありませんが、「定年」というワードの黄昏感がイマイチなのかもし…
名門コースでのラウンドを妄想していましたら、こんな本に出会いました。 著者の大塚和徳氏は、米国のゴルフ誌「世界ベスト100コース」の選定パネリストも務めたという方で、肩書きは「ゴルフ歴史家」とあります。 そもそもは、「ゴルフトゥデイ」で2010年か…
いよいよ定年世代に差し掛かってきましたので、これまで以上になんとかお安くプレーできないかと、日頃からアンテナを高くしております。 特に今年は、楽天スポニチゴルファーズ倶楽部を活用して、名門コースでプレーすることを企んでおりますので、その費用…
この「定年ゴルフ」では、ゴルフにしっかりと取り組むのなら、なるべく早い時期に、自分に合ったメンバーコースを持つことが最適と考えています。 一方で、会員権購入には相応のコストも発生しますし、ゴルフを始めて間もない時期など、将来の継続性に懸念が…
この記事は、2022年12月17日に加筆修正しています。 一人で身軽に色々なゴルフ場を回ってみたい。できれば名門といわれるコースで思いっきりプレーしたい。 ゴルファーにとって、名門コースでプレーすることは、なにものにも代えがたい喜びではないでしょう…
今度、学生時代の友人2人とゴルフをすることになりました。 このところ昔の友人たちと会う機会が増えてきて、「いよいよそういう世代になってきたか」などと言いながら、飲んだ時の流れで「次はゴルフでも」となったものです。 2人とは、最近でこそ会う機…