名門コースでのラウンドを妄想していましたら、こんな本に出会いました。 著者の大塚和徳氏は、米国のゴルフ誌「世界ベスト100コース」の選定パネリストも務めたという方で、肩書きは「ゴルフ歴史家」とあります。 そもそもは、「ゴルフトゥデイ」で2010年か…
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