先日、ショートコースに出かけてきました。
第2ホームコースに併設されているコースで、メンバーは無料で回れますので、本コースに出る時間がない日とかに、昼からフラッと練習に来てたりしていたコースです。
このブログでも、何度か記事にしたことがあります。
このコース、家から20、30分の距離にあるのですが、いかんせん隣の県にありますので、コロナ禍のもとでは、足が遠のいてしまってました。
そろそろ本コースへの復帰がみえてきましたので、こういうところで徐々に慣らしていきたいところです。
ということで、1ホールから順に回っていくわけですが、1球目から全然ボールに当たらない。
2球目も変な感じ。
で、結局3オン。(※112ヤードのショートなんですけど悲)
続く2ホール目も1打目はまともに当たらず、2打目でなんとかオン。
3ホール目のティーイングエリアでため息をついていたところ、後ろを回っていた同年代の男性がキレの良いショットで迫ってきます。
当然のようにナイスオン。
良い球打つなー。
ゴルフばっかしてんじゃないのーと思ってよく見ると、なんと友人でした。ははっ。
ということで、3ホール目からは2人で回ることにしました。
彼とは3月頃に一緒にラウンドする約束でしたが、コロナの足音が迫ってくる中、見送ったことがありました。
ですので、会うのは久しぶりです。
コロナの影響の話やゴルフのうんちく話で久々に楽しい時間を過ごすことができました。
負けられないと思って打つと、だんだんボールに当たるようになってきて、少しは感覚が戻ってきたように思います。
7月は月例に出ようかな。
そんなことで、芝の上を歩いてボールを打つという感覚を久しぶりに味わいました。
やっぱりゴルフは楽しい!
仲間がいると余計ですよね。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。