57歳からの定年ゴルフ

「ブログでゴルフは上達するか」をメインテーマに、会員権から1人予約、ゴルフアイテムまで、中途半端にこだわりまくります。

1人予約で「ラウンド力」アップ ~経験値を高めることがゴルフ上達の近道~

ここ数年ゴルフにはまってラウンド数が増えたのは、私の場合「1人予約」という仕組みのおかげです。

それなりのゴルフ場の会員権を持っていれば、ふらっと空いている組に入ったり、1人で来た会員同士で回ったりということができます。これがメンバーの特権ですが、1人予約では、メンバーコースでなくても、あらかじめネットで予約をしておけば、知らない人同士で回ることができます。

知らない人とゴルフをして何が楽しいの?ーーー ゴルフを娯楽と考えている人にとっては、一人予約の意味がわからず、なんだか寂しいプレースタイルに見えるようです。「あいつは一人でゴルフに行ってるらしい」というネガティブな声も聞かれますし、まるで友達のいない寂しい奴のような言われ方もします。

しかし、ゴルフをスポーツと考えれば、全然寂しい話ではありません。スポーツジムに一人で行っても、「一人でジムに行って何が楽しいの?」とは言われないのに、なぜゴルフだけがそのように思われるのでしょうか。

 

日本ではゴルフが「コミュニケーションツール」や「接待の場」として根付いてきた面があるので、まだまだ「仲間内で楽しくやるもの」という見方が強いようです。しかし、純粋にスポーツとしてゴルフを楽しめる方にとっては、「一人予約」はとても貴重な経験ができる場といえるでしょう。 

 

初めて1人予約でラウンドしてから、もう5年以上が経ちます。今のホームコースが最初で、この時のプレーをきっかけにメンバーになりました。(メンバータイムがないことは後で知りましたが(^^;))

以来この仕組みを使って、ホームを中心にいろいろなゴルフ場でラウンドしてきました。バリューゴルフのランクがまもなく「レジェンド」になるので、楽天と合わせるとプレー回数は100回を超えています。ざっと300名くらいの方とラウンドしたことになるでしょうか。特に、夏や冬など、あまりゴルフをしない時期において、この仕組みは威力を発揮してきました。

 

先日プレーした「1人予約の聖地」と言われるゴルフ場では、いろんなタイプのプレーヤーが生息し、メンバーコース以上に熱い思いに満ち溢れています。1人予約という仕組みがなければ、生まれそうにない空気感があります。

1人予約でラウンドすると、本当に色々な方々に出会います。それぞれの考え方やプレースタイルなど、様々な角度からのゴルフの楽しみ方や向き合い方を学ぶことができます。逆にいうと、最初の一歩を踏み出すには多少の勇気が必要かもしれません。

普段は一緒にプレーできないような上級者とラウンドできたり、自分(のリズム)と合わないような人とのラウンドでメンタルを鍛えたり、それまでの自分のゴルフを変えるチャンスを手に入れることができます。

これからゴルフと真剣に向き合おうとお考えの方は、一度試してみるのもいいかもしれません。